「いやぁん」
あおばさんがかわいい声を出します。いやと言っていますが、これは感じている証拠で
「もっとやさしく舐めて~」と求めています。
お互いの性器を舐めあう
「気持ちいい、とても上手ですね」
「そんなことないですよ、あおばさんがかわいらしすぎるから」
「うれしい、本気にしますよ!」
「こんなこと今まで言われたことないや、俺不細工だし」
「そんなことないですよ。こんなに女性の身体をやさしく気持ちよくしてくれる人が不細工なわけないです。イケメンです」
きゅーん!
なるほど恋人の会話はこういうことをやるんだな、とものすごくうれしくなりました。
「もっとお互いを知りたいです。舐めあいましょう」
あおばさんがこういうとお互いに69の格好になります。
あおばさんの性器は陰毛薄くピンク色をしていて、熟れていないつぼみのようです。もっといい表現があるのかもしれませんが、ともかく今まで見た中ではトップクラスのきれいな性器です。
「ーーんあっ、気持ちいい」
性器の中から蜜があふれてきます。不思議と臭いはなく、恋人を積極的に愛しているという幸せが得られます。
あおばさんのフェラも、上手・・というよりも一生懸命で、これがこの業界未経験、プライベートでも経験が少ないであろうことを如実に表しています。とにかく幸せの一言に尽きるのです。
お互いに高め合いながら同時に達する
「あっ、あぁつ」
だんだんあおばさんの声が声にならなくなっていきます。本気で感じているのかもしれません。愛おしいこの人のために私はもっと舐めることしかできません。
「--ふいぅ、あぁ」
本気で感じてくれています。
「お願い、気持ちよくさせて」
こんな懇願をされると困ってしまいます。あおばさんを恋人だと思って尽くすしかないです。もはやイメクラ風俗とは別次元の快楽です。
「チュパチュパ」
フェラの速度もどんどん上がっていきます。そして私の射精感もこみ上げてくるのがわかります。
「大好き、だから一緒にイって!」
「あああーーーーー」
二人の声が同時に部屋に響き渡ります。あおばさんの口の中に豪快に噴射してしまいました。あおばさんも痙攣しています。どうやら彼女もイってしまったようです。
「ギューッとして!」
彼女が私に抱きついてきました。ああ、これが恋人コースの最高の瞬間なんだ。このぬくもりが永遠に続けばいいのに・・。そう思いつつ、「妄想する女学生」は妄想ではなく実在したのだと心と体に刻み込んだのでした。
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