実際にイチャイチャの恋人プレイがどのように行われるのか、私の体験レポというスタイルで紹介したいと思います。
普通のヘルスにも飽きた私は、HPで「妄想する女学生 難波校」のHPを見つけ、その「恋人コース」というものが引っかかり、興味を持ったためお店に行ってみることにしました。モテるための努力は怠惰そのものの私ですが、風俗への情熱と行動力は誰にも負けません。本当どうしようもない・・。
お店を出たところに「三浦あおば」さんはいた
「妄想する女学生 難波校」は地下鉄なんば駅南口から徒歩1分のビルに受付があります。ここでお金を支払ってホテルに行きプレイをします。
ビルの3階に受付がありました。
「いらっしゃいませ。当店のご利用は初めてでしょうか?」
「はい。HPを見たのですが「恋人コース」をお願いしたくて・・」
「ありがとうございます。ちょうど今日は大人気の女の子が空いています。彼女まったく業界素人で、風俗っぽさがなくておすすめですよ。三浦あおばさんといいます」
「へぇ、何が素人っぽいのかは会ってからのお楽しみということにしておきます。それでは彼女で『恋人コース』お願いします」
「時間は80分でも十分ご堪能できるはずですよ」
「それでは80分にします。オプションは今日は特に大丈夫です。イチャイチャしたいだけなので」
受付で「授業料」(プレイ代)80分22000円+入会金+指名料を支払います。
「このコースは恋人としてホテルに行っていただきますので、しばらくお待ちください」
数分待つとあおばさんがやってきました。
「それではエレベーターからお二人は恋人です。ぜひともお楽しみください」
「こんにちは!」
エレベーター前にはあおばさんがいました。
ショートカットで陸上選手のような清潔感
あおばさんは身長が高く、ショートカットの黒髪。陸上のインターハイやインカレの選手のような感じというとイメージできると思います。
「今日はありがとうございます。お客様に会えてうれしいです」
さっと腕を絡ませてきます。あおばさんのような女性は私の学生時代には全く交流がないはるか上のグループにいたタイプです。当時なら何をどうやっても落とせなかったはずなので、このように腕を絡ませている人とビルを出てホテルに向かいいている自分が信じられないです。
しかも彼女、高校生くらいにしか見えず(実際は19歳)、メイクもナチュラルなので背徳感がこみ上げてきます。いいのかなぁ~。お店に指定されたホテルが見えてきました。周囲からはどのように思われているのでしょう。
「この男、こんなかわいい子を、許せん」だったらいいな~、とちょっとした優越感とともにチェックインです。
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