パイズリで発射寸前までじらされたのち、数分間のクールダウンで心臓の鼓動も股間の疼きも多少おさまり、いよいよ後半戦になります。ここからがすごかった、そう断言できるプレイの始まりです。
淫靡な淑女の本領発揮!
皐月さんはTバックショーツを脱ぎ、下半身を露にします。茂みは薄く、秘部の窪みがはっきりと見えます。
「じゃあ、私のいろんなところ見てください」
ぱっくりと秘壺を開く皐月さん。彼女のそこはもうぬるぬるで愛の蜜があふれていました。私にそんな興奮した?いやそれは演技だ?いや、ひょっとして相当エロい人なのでは!?
「いやーん、もっと舐めて」
私が皐月さんの秘部に舌を這わせると、これまでに出したことがない淫靡な嬌声を発する皐月さんです。これには私も大興奮します。
陰唇は小さめでクリトリスが勃起しているのがはっきりとわかります。非常にきれいな精器で、外見も美しい人はここも美しいのか・・と納得してしまいました。
あとは、すみません、理性を維持できたのはここまでで、本能の赴くままの行動になります。性器にむしゃぶりつきます。
「あっ、あーーーん」
「もっと、もっと舐めてぇ」
「クリをちゅまんでぇ」
「いっちゃうーー」
淑女モードから淫靡モードへ一瞬にして変身する皐月さん。
「僕のここもしゃぶって~」
フェラを懇願する私。思いっきり彼女の口の中に押し込みます。
ジュボ、ジュボ、ジュジュ
いやらしい音と私の快楽への雄たけびが部屋にとどろきます。
「ヤバい、すごい、エロい、なんなんだ!」
舌がまとわりつき、本当に快楽が一転集中しています。
「あう、あおう、おおーー」
雄たけびを上げてしまう私。皐月さんは
「もっと、もっといやらしい声を聞かせて」
と私を煽っていきます。このモードの皐月さん大好きです。いや興奮します。
「あっ出る出る」
口内射精はさすがに初回でちょっと・・と思ったので、
「皐月さんのおっぱいに出したい」
とおちんちんを口から抜いて、おっぱいに挟んでもらい、パイズリの格好で射精となりました。
こんなに出たのはいつぶりでしょう・・。とにかく大量に射精することができました。
こんなおもてなしを当日いきなりしてくれた皐月さんには大感謝です。しかし、淑女モードと淫靡モードの差がすごすぎます。
結局、通常のヘルスプレイに様になってしまい、バイブなどのオプションはお願いしなかったのですが、これは単なる風俗の域を超えていて、素晴らしいラグジュアリーな空間だったと言えるでしょう。梅田で受けた「秘密のおもてなし」忘れません。
good!