二人はコスプレではなく私服でやってきました。ひかりさんは清楚っぽい白いワンピース、くるみさんはやや短めの青いミニスカートとジャケットです。個性が出ていてとてもいいと思います。
言葉攻めで始まるウタゲ
ひかり「じゃあ、自分でするところをまず見せてください」
私はタオルを取り、起立したものをしごき始めます。
くるみ「あれ先から何か出ていますね〜」
私「すみません、お二人があまりに美しいので〜」
ひかり「じゃあ丁寧に言葉攻めをしてきます」
くるみ「一週間にどのくらいこうやって赤ちゃんの素を放出しているのですか?」
私「ほぼ毎日です」
ひかり「今まで役に立ったことはあるんですか?」
私「これまでもないし、これからもその予定はないです」
くるみ「ええ、こんなにいやらしく硬くなっているのに役に立てないなんてかわいそう〜」
ひかり「一人寂しくいつもこうやっているんですか?見せる相手はいないんですか?」
私「いないからこうやってお二人に見せているんです」
くるみ「じゃあもっともっと激しくしてください」
思いっきりしごき始めます。美女2人に恥ずかしい男性の性欲をこのようにして見せるのは羞恥以外の何物でもありません。だって2人は服を着ているのですから。
そうこうしているうちに15分経過してしまいました。
ひかりさんとくるみさんによる手コキ連係プレイで昇天
私「お願いです、お二人に抜いてもらいたいです」
ひかり「どうしようか〜」
くるみ「仕方ないなー」
ひかり&くるみ「じゃあ、声を大きく出して感じてください」
私「おおおおー」
二人による連携手コキが始まりました。
1人が亀頭を刺激、もう1人が竿と玉をいじり始めます。ローションと我慢汁が混じっていやらしいことこの上ない状況です。
キュキュ
カリを上手に指で挟んでスクリューしていきます。
玉の愛撫も絶妙で、痛くならない程度を心得ていて、快楽を増していきます。
ひかり「どうしました、もう限界ですか?」
くるみ「まだ出させませんよ。もっと我慢して一気に放出してください」
寸止めが続きます。イかないギリギリのラインを知っていて、そこでストップさせる技術は本当にすごいです。
私「ちょっと触っていいですか?」
ひかり「少しだけですよ」
軽くひかりさんの胸に触れます。本当はオプション料金が発生するのですが、大目に見てくれました。時間は残り5分になりました。
二人は両手にたっぷりとローションをつけて、両手を私の亀頭に絡ませてきます。まさかの亀頭スクリュープレイです。
私「ああああっ、おおお」
絡まる4本の手が私のペニスを包み込み、これまでに感じたことがない快感を与えます。残り1分
「うああああ」
大放出してしまいました。こんな経験今までにありません。これが10000円ちょっとで経験できるなんて・・・。
ひかり「すごく気持ちよさそうでよかったです」
くるみ「私たちお役に立てたみたいですね」
言葉攻めも大したことなくいいアクセントになりました。そういえば「拘束」がなかったですが、まあいいや。大満足でした!
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