シャワーから出へ部屋に行きます。藤原さんは写真で見たよりもはるかに妖艶で、サラサラヘアーとつぶらな瞳がマッチしてエロいです。OLがよくするような服を着ています。ジャケットにスカート、これだけでよだれが出てしまいます。こういうことをずっとしてみたかったんです。
即尺の魅力、そして快楽
「こっちへ来てぇん~」
艶声が部屋に響きます。とってもエロいです。股を広げていて、ストッキング越しに黒いショーツが見えます。レースのTバックでしょうか?実際にこういう下着を履いて勤務しているOLがいたとしたら・・たまりません。
藤原さんのフェロモンに引き寄せられるかのように窓際へ行く私。
パクッ
藤原さんが私のペニスを咥え込みました。シャワーを浴びているので、ソープなどの即尺とは違いますが、それでも十分刺激的です。
「ひほちいい」(気持ちいい?)
咥えながら私を上目遣いで見上げます。とてもいやらしいです。思わず腰をグラインドさせてしまいます。いきなりイってしまいそうです。
めちゃくちゃにしてやりたい。そう思いながら口にしてみます。
「そのまま自分で慰めてみてよ」
・・・・
「わかりました。私のいやらしいところを見て・・」
ストッキングを脱ぐと、Tバックをずらしておまんこをいじり始めます。毛は薄く、パックリと割れ目が見えて超エロいです。クリと膣を両方攻めるのが藤原さんのスタイルなんですね。
我慢できない!速攻でむしゃぶりつく
「ああん、くぅー」
藤原さんの喘ぎとぴちゃぴちゃという音が室内に響きわたります。無意識のうちに私も自分のペニスをしごいていました。オフィスラブならばこのまま合体、ということになりますがここは健全な風俗です。それはできないので、藤原さんの股間に頭をうずめてしゃぶり始めます。
「きいいいい」
声にもならない声が藤原さんから発せられます。ガチで感じているようです。うれしい。
蜜を全部飲み干す勢いでしゃぶっていきます。陰毛が薄いので本当に舐めやすいんです。オフィスでこんなことができたら背徳感が半端ないと思います。
「はぁ、はぁ、ダメ、イッちゃう、ヤバい、どうしてそんなに上手なの?」
ホテルの机で大股を開く藤原さん、そこに顔をうずめてしゃぶる私。ベッドではなく机というところがオフィス感が出ていて最高です。清楚な顔とエロい下着、喘ぎ声、そして正直な下半身。確かに清楚で淫らという概念は両立するのだと実感しました。
「お願い、1回イかせて~」
「ああーーー」
痙攣する藤原さん、無事オーガズムに達しました。これ会社でやったらすさまじく快楽物質が出そうです。
レビューを残す