「まだまだこれからよ」
「さあ、この手枷をしてベッドに横になって~」
そう、オプションでお願いした手枷がここで投入されることになります。
手枷をしながらクンニ地獄
ベッドに寝かされ手枷をはめられた私は、何もすることができません。
「さあ、私を満足させなさい・・・」
武藤さんが何もできない私の上半身をよそに、自らの性器を私の顔面に押し付けてきます。小陰唇から蜜があふれ出ていて淫靡すぎます。やはりここはエデンの園だったのでしょうか?
「さあ、私のものを飲み干しなさい」
強制クンニが始まりました。武藤さんの愛液は無臭で正直かなり飲みやすいものでした。
「ああーーん、気持ちいい」
強制クンニからの嬌声。ダジャレではありませんが、ここまで私の舌に反応してくれると男性として征服感が高まります。当然、私の股間もどんどん起立していきます。
「すごいね~、じゃあ私もあなたの熱いキャンディーを舐めてあげる」
まさにアイスキャンディーを味わうかのようにおいしそうに私のぺニスをしゃぶっていきます。本当にこの人は・・エロ過ぎです。
お互いの生を確認しながら崇高なオーガズム
私は手枷をはめられたまま武藤さんをひたすらクンニしていきます。武藤さんも一心不乱に私のペニスをフェラします。お互いの性器が唾液とそれぞれの分泌液でぐしょぐしょになっています。様々な遺伝子や菌がそこでまじりあい、生物だから可能なコミュニケーションがなされていきます。
「ああああ」
私が雄たけびを上げると
「ふぁん、えあん」
声にもならない声で武藤さんも応じます。阿吽の呼吸と言いますか、リズミカルに快楽を味わっているのがわかります。これはまさに生の営みだからこそ可能な2人の共同作業です。
とろー
愛液がどんどん流れてきて、小陰唇がひくひくしています。そろそろ武藤さんがイクのも近そうです。私もそれに合わせて射精感を調整していきます。
「うん、うっ、うっ」
「ふぁーーん」
2人の喘ぎがシンクロしていきます。生命のエネルギーの波長が共鳴し、音叉となって部屋中にこだまする、こんな経験ができるとは思いませんでした。
「おおおーーーん」
「いやーー」
大量に武藤さんの口内に発射します。それでも武藤さんはフェラを止めません。最後の一滴まで搾り取りそうな勢いです。一方、武藤さんの膣は完全に痙攣しています。そこから流れ出る愛液は少し白く濁ってきました。これが彼女の生のしずくだと思い大切に舌で絡めとります。うん、おいしい。
「ありがとうございました」
痴女モードから明けた武藤さんはとってもキュートなお姉さまでした。このモードでデートもしてみたいぞ!
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