シャワーを浴び、ホテルの部屋をお店に連絡します。すると5分くらいでしょうか?部屋のチャイムが鳴ります。いよいよ武藤さんの登場です。
ドアを開けます。
「こんにちは」
私が挨拶すると、そこには明るめの髪をした黒いドレスを着たお姉さんが立っていました。向こうも挨拶するかと思ったら・・。
突然の「始まり」濃厚な即プレイ
武藤さんはニコっと微笑むと、いきなり私の下半身に巻いたタオルを取り、ペニスを咥えはじめました。まさに即尺、即フェラです。あいさつ代わりに私のカリを舌で刺激していきます。
当然あっという間にフル勃起してしまいます。
「!!!!」
本気のバキュームフェラです。仁王立ちで一心不乱にペニスにしゃぶりついています。これは本当にエロいですね。
「そんなに早くするともういっちゃう、それじゃもったいない」
「ふふふ、こんにちは。これはごあいさつ代わりです」
非常に色気がある武藤さんはフェロモンを全身から発していました。これはまさに痴女。もちろん誉め言葉です。
「さあ、ここから始めましょう。夢の世界にいざなってア・ゲ・ル!」
そして狂宴は始まったのです・・。
いやらしい下着姿、そこから全裸への流れるようなテクニック
武藤さんはおもむろにドレスを脱いでいきます。真っ赤なレースのブラとスケスケのTバックです。Tバックからは黒い茂みが見えます。その茂みの奥にあるのは桃源郷かエデンの園か。
下着姿で体をくねらせながら、また私のペニスにしゃぶりついています。
「アーん、お兄さんのおちんちん大好き~、形もいいし、カリも大きいし彼女喜ぶでしょう?」
「そんなことないですよ~」
そういうと、今度はペニスから口を離し、私の唇にしゃぶりついてきます。もうこれ以上ないというくらいのディープキスです。
レロレロと舌を絡ませ合い、お互いの唾液を交換していきます。唾液には遺伝子もありますので、遺伝子の交換、まさに生の営み、生行為です。
会って数分でお互いの遺伝子をこれでもかと交わらせるこの行為は、なんだかとても神聖なものに思えてきました。
舌を絡ませ合いながら流れるように服を脱いでいく武藤さん。はちきれんばかりのおっぱいが露になります。また、下半身に手をやるとぐっしょり濡れています。これは本当にエロいですね。あそこから蜜が流れていて、ぴちゃぴちゃ音を立てています。どれだけいやらしいのでしょうか、この人は。
ヤバい、もう男性としての本能を止めることができなくなりつつあります。
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